陰陽五行説と五色台の関係、五色台焼の五角護符印について

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陰陽五行説と五色台の関係、五色台焼の五角護符印について

古に瀬戸内海国立公園「五色台」を修行の場としていた修験者達はこの峰々を五色に分けて五霊峰と呼称していました。

中国三千有余年の歴史を有する陰陽五行説に拠る呼称ですが、天文・歴法・易・医術・生活などこの世の事象すべての生成変化を宇宙法則の普遍的真理として五行の「木火土金水」に即した生活を営んでいました。

 

サヌカイトの里、五色台に誕生した五色台焼の高台は全て五行説に因んで五角に刻まれていますが、宇宙の調和と人類の平和、そして五色台焼を愛用される方の心願成就・諸縁吉祥の願いを籠めての護符印に相当します。

五角形の高台は「合格」と読み替えて縁起がよいとして各種受験者に人気です。

 

また碗の茶溜まり部分に「弁財守護」と刻まれています。

弁財尊天は弁論や学問・武術・経済・あらゆる技芸の神とされています。

五色台焼窯元にはご利益あらたかな武神姿の八臂弁財尊天が祭き安置され、作品一つひとつにご祈祷がなされています。

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